レッスン後 振り返り

Good evening!

今日は真面目に音楽の話題について。

先日半年ぶりの声楽レッスン行ってきた所で感じたことを書こうかと。。

ずっと歌いたい!表現したい!

という気持ちは溢れんばかりあるのに、

11月のピアノ伴奏のコンサートを終えてからというもの

その時の悲惨すぎる本番による不完全燃焼感から

“自分はやっぱり本番に強くないんだ”という自己嫌悪や

練習を重ねていく上で曲目が多いがゆえに、

細かいブロックごとの練習が疎かになり、

結果的に全体の完成度が下がってしまったり…

という自分はダメだ、ダメだ…のループが

ついにはピアノのみならず、歌うことすらしたいと思えず、

約1カ月間、

幼少期の子どもでいう”嫌々期”

みたいな謎の音楽拒絶期間になり…

ようやくまた”音楽やりたい!”が降りて来たのは12月も終盤になりかけた時だった。

楽器を本気でやったことのある人は経験があると思うが、

この、

好きなのに上手く行かないから

逃げたくなってしまうという何とも言えないジレンマ。

これになると厄介で、

今までそれこそ寝る間も惜しんで、

弾く時間、歌う時間を捻出するくらい没頭していたのに、

この苦しみのドツボにハマったとたん、

楽器を見たくも触りたくもなくなる時がある。

しかし、

その時も”また好きに戻りたい!”

“本当はまた弾きたいんだ!”

という本音の声だけは心に強く留めて、

火を消さないでいれば、

その苦しみもがいた先には、

一歩成長した自分がいることも

知っている。

ただ、その渦中にいる時は、

これまで大好きだったものが

一瞬で嫌いになった”悲しさ”や、

弾けない箇所がある自分に対しての”悔しさ”

など色々な感情がないまぜになり、

なんとも表現出来ない

やるせなさに襲われる。。

よくピアノを習う小さな子どもが

練習中に泣き出してしまうのは、

この弾けない悔しさと悲しさが混ざって爆発した

実はなんとも愛らしい姿なのだ。

そしてその弾けない状態が頻繁に起きたり、長期間続くと、

弾けない→先生に怒られる→練習したくない→上達しない→辞める

という結末に陥るだろう。

しかしながら、

そこで弾けない悔しさを

絶対弾けるようになってやる!

という闘争心や頑張るエネルギー

に変えられたなら、

その子は周りが弾けないどんな曲でも

“弾ける子”へとなるチャンスを得る。

もちろん、気持ちがあるだけで

果たして”どんな曲も弾けるのか”

と言われると、

はい、必ず弾けます

とは断言できないが、

少なくとも強い想いと決意があることが

難曲に挑むための一番の”源”

になることは間違いないだろう。

逆にいうと、

“弾けない”を”弾ける”へ

“出来ないを”出来る”へと変えるのは

そこにかける強い想い、

意志があってこそ初めて可能になるのだ…

そんなこんなで、

指の回りは愚か

指の開きすらもオクターブ超えの9度を

ようやく悠々掴めるようになった程度の

全く持ってピアノ歴と技術が比例していない私だが…(一応ピアノ歴は20年超え、、)

現在、6曲目となるショパン エチュード

黒鍵に果敢に挑んでいる次第である(^^;

黒鍵の難易度、難所についてはまた今度*

投稿者: rurupiano

ピアノと声楽の勉強を続けるアラサー女子。 大学卒業後、音楽の勉強を続けるために、 敢えて正社員でない道を選ぶ。 様々な場所、年齢の人を対象に年に数回コンサートを行っている。 自由に使える時間が増えると信じ 年収アップの知恵をつけるべく、 平均月にビジネス書5冊、小説5冊のペースで読む アルバイトのアラサー女が、 "どのようにして女としての幸せを掴むのか。。" 日々の生活と音楽や読書にテーマを絞り 社会に発信していきます!!

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