こんばんは*
日付はまたいでしまったけど無事連続更新!
はてさて、
今日は、ずばり”声楽の難しさとは”
に焦点を絞って書きたいと思います。
その前に今現在私は、声楽に対して難しさを感じたことがほぼ皆無に等しいです。
というのも、恐らく日々ピアノの譜面を眺めてきたから
単旋律のみの声楽譜にまず
“読みやすい”
“ピアノより簡略的な音づらである”
という印象を抱くのだと思います。
このことから、
ピアノから歌に移行するともはや
もっともっと難しい楽譜ばかり眺めているから
声楽譜の音が多い曲やテクニックが問われる曲、
また、たとえ歌の中では珍しく、ページ数が多い、長い曲も
ピアノの膨大な50ページの曲などを知っているから
“難しい”という印象を受けることがないのかもしれません。
結論:
ピアノの複雑な譜面を日頃目にしていると
声楽譜は単旋律がゆえに複雑だとしても、
それはピアノの簡易的なものにしか相当せず
難しく”感じない”
のかもしれません。
ではまた明日♪